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テ ク ニ ッ ク の 種 類
DIVERSIFIED  ディバーシファイド・テクニック

古来からある脊椎マニピュレーションの方法を基に、カイロ創始者、DDパーマーによって改良が始まり、1947年にカイロプラクティックの原理と技法を書いた元ナショナルカイロ大学(今のナショナル健康科学大学)学長、Dr ジョセフ・ジェンシー(Joseph Janse) [写真右]によって確立された。Dr BJパーマーのサブラクセーション論による原理に対する反原理主義的な立場から生まれた。

 PALMER COLLEGE OF CHIROPRACTIC
 NATIONAL UNIVERSITY OF HEALTH SCIENCES

GONSTEAD  ガンステッド・テクニック
Dr クラーレンス・ガンステッド(Clarence Gonstead) [写真右] によって1923年ごろ発明された。このテクニックではまず視診、触診、ナーボスコープという皮膚温を読み取る器具の使用、全脊柱レントゲン撮影画像での分析、検査結果に従い治療する。椎骨の後方変位、自律神経系のバランスなどに注目。ニーチェスト、ペルビック・ベンチ、サービカルチェアなどの独特なテーブルを使用する。
 公式団体  GONSTED CLINICAL SOCIETY
 GONSTEAD CHIROPRACTIC OF JAPAN

ACTIVATOR  アクティベータ(アクチベータ)・メソッド
Dr アラン・ファー (Arlan Fuhr) [写真右] とDr ウォーレン・リー (Warren C. Lee)により発明された。親指でのスラストを行っていた時に体への負担を軽減して怪我が少なく治療できる方法はないかと考案された。アクティベータ器具を使用するため再現性が高く、1984年に米国政府から公認。短下肢をチェックし、分節の動きを特別なアイソレーションテストで検査し、矯正する部位を見つけ治療する。四肢にも使用。
 公式団体  ACTIVATOR METHODS INTERNATIONAL
 CHIROPRACTIC ACTIVATOR NETWORK JAPAN

AK  アプライド・キネシオロジー(応用運動学)
Dr ジョージ・グッドハート(George Goodheart) [写真右] により、筋力テストでどの筋肉のバランスに問題があるのかを見つけ、問診、診断そして治療する。グッドハートはある特定の筋肉と内臓を結びつけたテクニックも開発した。特に欧米では医師や、歯科医師も診断方法としてAKを利用している。アジャスト、筋肉への作用、筋肉やリンパの反射、栄養指導なども導入。
 公式団体  INTERNATIONAL COLLEGE OF APPLIED KINESIOLOGY
 ICAK AUSTRALASIA-JAPAN

SOT  仙骨後頭骨・テクニック
技術者でもあったDr ベルトランド・ディジャネイ(Major Bertrard DeJarnette) [写真右] は体の構造的な歪みは(脳と脊髄を結ぶ)中枢神経を覆っている硬膜から影響を与えていると考えた。分節へのアジャストは他の場所へ効果があることから、研究により頭蓋骨の構造的問題が脳脊髄液の動きへ変化を与えるという考えから頭蓋骨矯正法を考案。骨盤矯正にはブロックという器具を骨盤の下へ置くことを考えた。
 公式団体  SACRO OCCIPITAL RESEARCH SOCIETY INTN'L
 PACIFIC ASIA ASSOCIATION OF CHIROPRACTIC

COX  コックス・テクニック
Dr ジェームス・コックス (James M. Cox) [写真右] は腰椎椎間板のフレクション(屈曲)、ディコンプレッション(減圧)により椎間板ヘルニアを治療する特別な牽引器具、コックステーブルを開発する。テーブルは脊椎関節の正常な生理学的可動域を生む為に設計され、ソフトで軽い矯正で体の本来の動きを取り戻す。椎間板から老廃物を排除したり、椎間板内の内圧を下げたり、炎症を起こした神経根を牽引する。
 公式団体  COX TECHNIC

THOMPSON  トンプソン(トムソン)・テクニック
Dr クレイ・トンプソン(J. Clay Thompson) [写真右] は脊椎の分節を素早くスラストして動かす為に分節ごとにドロップ(降下装置)機能がついたテーブルを考案。このテーブルを使用することで、ドクターは素早く、最小の力でスラストが行える。短下肢、触診、レントゲン検査をもとに治療する。四肢にも行うことが出来る。電動(油圧)式のドロップテーブルもその後考案された。
 公式団体  THOMPSON CHIROPRACTIC TECHNIQUE

LOGAN BASIC  ローガン(ベーシック)テクニック
Dr ヒュー・ローガン(Hugh B. Logan)によって1950年代ごろに発明された、軽く弱い力で仙骨(に付着する靭帯)にコンタクトすることにより仙骨を矯正するテクニック。アギジラリー・コンタクトでは梨状筋など特定の筋肉にコンタクトし、力を加える。仙骨に付着する筋肉のバランスを整え、脊椎全体のバランスを自然に戻そうとする力を利用し治療する。
 LOGAN COLLEGE OF CHIROPRACTIC

HIO  ホール・イン・ワン・テクニック
D.D.パーマーによって発明され、その息子Dr B.J. パーマー(Bartlett Josha Palmer) [写真右] によって確立。サブラクセーションは主に環椎(第1頚椎)に起こるという考えで、正すことで神経系の機能が正常化すると考える。トグル・リコイル(Toggle Recoil)テクニックとも言われ、反動を利用した非常に軽い力で矯正する。大孔と環椎の関係により8つのリスティング(矯正方向)がある。ゴルフのホールインワンから命名。
 公式団体  INTERNATIONAL UPPER CERVICAL CHIROPRACTIC ASSOCIATION
 NATIONAL UPPER CERVICAL CHIROPRACTIC ASSOCIATION

Others  他のテクニック
AO Atlas Orthogonal Chiropractic
ART Active Release Technique
ネットワーク Network Analysis
ブレア Blair Chiropractic Technique
NET Neuro Emotional Technique
MET Muscle Energy Technique
ぺティボーン Pettibon System
DNFT Directional Non-Force Technique
スパイナルタッチ Spinal Touch Treatment
CBP Chiropractic Biophysics
NAET Nambudripads Allergy Elimination Technique


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